転職先企業のリサーチのポイント

転職を検討する場合には、外部に行っても通用する知識か、ノウハウか、技術かという観点で自己の棚卸をすべきです。

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転職にあたっての自己分析

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転職を検討する場合には、まずは落ち着いて自己分析をする必要があります。よく自分の棚卸をしましょうといいますが、自分の持っている能力についてしっかり自己評価するのです。自己評価をする場合に一番大切になるのは、自分の持っている知識や技術やノウハウなどが外部に行っても通用するものなのかどうかという点です。この観点を入れずに棚卸をすることは、そのままその会社に居るのであれば有益ですが、転職を考える上では無意味です。

例えば、社内の人的ネットワークについて自信があったとしても外部では無意味です。こういうものは、外部に使える能力かどうかという観点でいえば、人的ネットワークを一から作ることができるかどうかという観点で見直してみるのです。そうすると、現在のネットワークは、同じ会社であるという仲間意識と価値観と自分のポジションによってつくられたものかもしれないということに気付きます。

また、能力や技術についても、社内で通用するものであれば、それが外部に出た時にどのぐらいのレベルなのを真剣に考えなくてもやっていけたはずです。それを外部でも通用するかどうかの観点で見直すのは難しいことです。それこそ違う会社に面接に行くことで初めて気づくこともあるかもしれません。また、客観的に特許や資格などで価値がわかるものもあります。そういった区別を自分でつけて棚卸をしていくことが重要です。